デジタル・ケーブル・シリーズ
<RCA(S/PDIF) & XLR(AES/EBU)>
<Digital AQUEOUS-AUREUS> デジタル・アクエアス・オーレウス RCA/XLR 新世代PADを代表するモデル、アクエアス・オーレウスのデジタルケーブルです。シールドは半液体ジェルである“コンティーゴ”と呼ばれるものが採用されています。S/PDIFでは75Ω、AES/EBUでは110Ωという規定のケーブルインピーダンスを正確にキープすることがデジタル接続では重要です。それらを守り、プラスして音のニュアンスをもコントロールしてしまう技術はPADならではの技です。最新のバージョンのシールド技術が織り成すデジタルサウンドはアナログを彷彿させるリアリティをお楽しみいただけます。 コンティーゴ・シールド・モデル |
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<Digital COLOSSUS-EVOLUTION> デジタル・コロッサス・エボリューション RCA/XLR PAD社の伝説のケーブル・デジタル・コロッサスが復活。前にデジタル・コロッサスが発売された時代は“CD"の時代でしたが、その後オーディオ界はSACDの時代へ。よりアナログライクなサウンド追求が進む中、コロッサスも進化しました。コロッサス・エボリューション・デジタルケーブルは日本市場をターゲットにした専用シールドであるフェロックス-J(ジェイ)=旧プラズマ が採用されています。世界でも音にうるさい日本人に向けられたPADからの贈り物、デジタルをまだまだ追及したいあなたのために作られたケーブルです。 フェロックス-J ・シールド・モデル |
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<Digital DOMINUS-Prev> デジタル・ドミナス・プラエストレビジョン RCA/XLR 日本のハイエンドオーディオファン待望の伝説のケーブル・DOMINUSが2010年、日本で復活。ハイビット・ハイサンプリングで武装した現在のハイレゾリューション・デジタル機器、さらには高精度クロックを用いた機器の登場によりデジタル・ディスク音楽再生は進化の最終段階に来ているのかもしれません。ドミナス・サウンドは単なる高品位な音を目指したのではありません。組み合わせるデジタル機器のポテンシャルを優先してその性能を際立たせる能力がこのケーブルにはあります。 フェロックス・シールド・モデル |
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<Digital PURIST-CANORUS> デジタル・ピューリスト・キャノーラス RCA/XLR PADの社名である“ピューリスト”を製品名に採用したケーブル、日々進化するデジタルオーディオ機器に対応してPADが究極として放つ回答がピューリスト・キャノーラスです。コストの制限を取り払いデジタルケーブルとしては高額な40万円代後半という価格設定、オーディオ界に君臨する世界の超ハイエンド・オーディオ機器と組み合わせるに十分すぎる存在感・・・アナログ・ディスクを超えるシステムを熱望するなら、このケーブルは必須アイテムとなること間違い無しです。 コンティーゴ ・シールド・モデル |