<アダプター・アタッチメント>

<接続アダプター/Y分岐アダプター/バランスHOT変換アダプター>
オーディオシステムを組む際、機器間で端子形状が異なる事に遭遇する事があります。
PADでは最少の変換ロスでその問題を解決する多彩なアダプターを用意しております。
またバランスHOT#2を#3として出力、あるいはその逆出力するためのアダプタープラグもあります。もちろんPAD製品ですので3×CryoMag処理により信号の伝送ロスは"≒0"!!

アダプターご注文フォーマット(印刷してFAX発注にお使いください)




<CyroMag-JPW>
アンプとスピーカーの接続法としてすっかり定着しましたバイワイヤリングですが、実際はこれを使わずシングルワイヤー接続でアンプとスピーカーを接続しているファンが多いのも事実です。PADのハイレベルな技術でジャンパーケーブルを作ってもらいたいというのは、PADケーブルを愛用するファンの長年の声でした。
PADのジャンパーケーブルは高い評価を得ている線材を使用し、PADの独自技術トリプルCryoMag処理を施したケーブルで、例えば2ウェイスピーカーの低域側にスピーカーケーブルをつなぎ、高域側をこのジャンパーをつないだところ、中高域の再現性は格段に上がり、音場の透明感、情報量の増加は明らかです。
 
0.2m 両端バナナプラグ(特注でYラグ可能)




<Phono-BOX>
アナログプレーヤーの接続部分はRCA端子が主流となっておりますが、DIN(5ピン)端子でトーンアームから直出しするタイプもまだまだ多く、これらには接続するケーブルに制約が出るため、音質のグレードアップを希望するアナログファンはそれをあきらめざるを得ませんでした。PADの「フォノボックス」はこの問題を解決する製品です。DIN端子からRCA変換BOXまで最小限のロスでアナログ信号を伝送しますので、音質の劣化を気にすることなく、お好きなケーブルをつなぐことが出来ます。またこのBOX部分をラックに固定することにより、DIN端子にかかるストレスを皆無にすることが出来ます。




<デジタル・アイソレーション・アダプター>
日々進化を遂げるデジタル・オーディオ・メディア。ハイビットCDにはじまり、CDの技術的弱点を克服したSACD、そして現在は超高品質ともいえる音楽ソフトを配信という形で得ることが出来ます。しかし一般的な愛好家のオーディオルームの棚を見ると、相変わらず多数を占めるのは“CDソフト”です。この“CD”を「現状システムへの機器の追加でより良く聞けないか?」という製品はDDコンバータ、アイソレーショントランスで試みられ、それらは一定の評価をされてきました。しかしそれらの導入にはデジタルケーブルの追加投資、機器の設置場所の確保が必要なため導入を見送ってきたファンがいるのも事実です・・・

PADの新製品“DIA”は超小型のアダプター形状ですから、設置場所に困りませんし、既存のデジタルケーブルと機器の間に挟むだけで、ケーブルの追加購入は必要ありません。音質改善効果はオーディオケーブルを知り尽くしたPADの製品ですからお墨付きと考えてよいでしょう。

<PAD DIA>
■ CDトランスポートとDAコンバータ間のデジタルシグナルをアイソレート
■ インピーダンス・コントロールによるジッターの低減
■ EMI/RFIノイズの低減